MOOARで行うカーボンクレジット×NFTの強みについて考えてみました。
MOOARでなければならないというわけではないけど有利な点が伝わればと思います。
Contents
MOOARとは
STEPNで一世を風靡したFSLが作ったNFTマーケットプレイス。
最近GNTというAI画像生成機能が加わり、普段絵をかいたりする機会がない人でも簡単にNFTコレクションを生成、ミントすることができるようになりました。
MOOARでカーボンクレジット×NFTをやるメリット
OpenseaやMagicedenなどもっと取引量はおおくて、有名なマーケットプレイスはたくさんあります。
STEPN、FSLがカーボンニュートラルに力を入れているからというのは一つありますが、MOOARの仕組みとして有利な点をあげます。
1.RoyaltyFeeを使ってさまざまなクレジットを購入できる。(柔軟性)
MOOAR自由に設定できるRoyalty fee(0.5-10%)を使ってクレジットを買うことによってカーボンクレジットを様々なマーケットから購入できる点です。
例えばNoriから買ったクレジットもあれば、他のプロジェクトから買うことも可能で、NFT売買はあくまでクレジット購入資金の窓口として働かせることによってさまざまなプロジェクトにリスクを分散しつつ、効果も最大化できるはずです。
2.NFT=1クレジットではなく、プロジェクトが購入したクレジットが流動性に伴って蓄積されていく。(長期的効果)
取引が行われれば行われるほどそのRoyalty Feeによってクレジットの購入が進み、その量はどんどん増えていきます。
これはクレジットがNFTやトークンと結びつけられている既存のものとは異なります。
さまざまな取引所から購入したクレジットが消えることは基本的にないとすると、一枚当たりのCO2回収量はどんどん増えていくため、NFTとしての価値も上がっていく。
ひとつのNFTが持っているクレジットよりもプロジェクト全体で回収したCO2が大事という考え方です。
あとは安くなれば流動性が上がり(売れる前提w)Royalty Feeが入る>クレジット購入。高くなれば一度の取引で得られるRoyalty Feeが上昇。なんていうのも考えられます。
カーボンクレジットが本当に意味のあるものなのかという議論はもちろんありますが、環境負荷をかけている側から、サステナブルな事業へと資金を流すという意味では大切だと思っています。詳しくは以下の記事から。
既存のカーボンクレジット×NFTプロジェクトもある??
既存プロジェクトでもNFTや、トークンとカーボンクレジットを1対1で結び付けてるものはあるみたいです。
でもカーボンクレジットの問題は今後の規制や制度がまだ見えないこと。
制度の変更によっては例えば今は認証されているクレジットも将来的には認められないってことになるかもしれない。
その場合、一つの取引所だけでクレジットを取引するとか、従来の一対一でクレジットとNFTと結び付けてしまうのはのちのちちゃぶ台をひっくり返されて、不利になるかもしれない。
そこで今回のプロジェクトではRoalty Fee を使ってクレジットを継続購入する仕組みを採用しました。
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